ヨーロッパ研修6
ミラノに向かう途中に、世界遺産ベローナにて旧市街の散策をしました。
イタリアの経済の中枢を担う大都市『ミラノ』
ミラノでは、こういった近代的な建物もつくられていました。
ミラノを代表するゴシック建築『ドゥオーモ』
壮大で、目がチカチカするくらい装飾されていました。
ビットリオ・エマヌエーレ2世アーケード
舌がまわらないネーミングですね。
ドゥオーモとスカラ座を結ぶ十字型のアーケード。
雰囲気を壊さないようにうまくリノベーションがされていて、ブランド店やカフェが並んでいます。
建築仲間の小野さんにならって、滞在先のホテルでは必ず写真を撮ったりスケッチしたりするのが恒例行事になっています。
間取りや家具・建具の寸法、材質や設備も細かくチェックして、これからの建築に活かします♪